書名 |
カラスの大研究−都会の悪者か神さまの使いか− −(かわさき 子ども読書100選 高学年)− |
著者名 |
国松俊英/文 関口シュン/絵 |
出版社 |
東京 PHP研究所 |
出版年月 |
2000.3 |
価格 |
1200円 |
ページ数 |
129p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
未知へのとびら ノンフィクション |
ISBN |
4-569-68212-X |
件名 |
からす からす(烏) |
NDC10 |
488.99 |
NDC9 |
488.99 |
NDC8 |
488.99 |
抄録 |
カラスはどちらかというと、人にあまり好かれない鳥ですが、実はたいへんかしこくて、昔から「神の使い」とも言われてきました。カラスと人間の長いつき合いの歴史をたどります。 |
抄録 |
からすについて大研究をした本。からすの生態、からすを飼う人、からすを祭る神社、からすにまつわる言い伝えや神話など、からすに関するたくさんのことがらについて調べてある。からすを一方的に嫌うのではなく、興味深い鳥として理解してみよう。 |
著者紹介 |
〈国松俊英〉1940年滋賀県生まれ。同志社大学商学部卒業。児童文学作家。自然や野鳥を題材にした児童書を多く手がける。著書に「鳥のことわざウォッチング」「人名のひみつ」ほか。 |
資料形態 |
図書資料 |
言語 |
日本語 |
マークNo. |
00010676 |