地域資料新着図書案内<2025年12月>

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令和7年9月26日から令和7年10月25日までに川崎市立図書館で収集した地域資料の中から、特徴のある資料をご紹介します。

※地域資料については図書館内での閲覧のみのご利用をお願いしています
(貸出用があるものは、タイトルの頭に★がついています)。

川崎市域及び近隣の地域に関する資料(地図や写真などを含む)を、幅広く収集・保存に努めています。
お手元に川崎関係の資料をお持ちでしたら、ぜひ図書館へ情報をお寄せください。

★『神奈川の「戦後80年」 過去から未来へ』
神奈川の「戦後80年」 過去から未来へ 鈴木晶/編著 小川輝光/編著 藤田賀久/編著
えにし書房/発行
2025年 213.7カナ
2025(令和7)年は終戦から80年目にあたる節目の年です。本書では、神奈川の高校・大学教員や県下で活動している人たちが、戦争のことを次の世代へ伝えるために、どのような取り組みをしているのかが紹介されています。川崎市については6つの章に記述があり、川崎大空襲の真実やシベリア抑留の体験談、多様な文化が交わる川崎区桜本で生きる人々等詳細に解説されています。
★『みんなの社会的処方 人のつながりで元気になれる地域をつくる』
みんなの社会的処方 人のつながりで元気になれる地域をつくる 西智弘/編著 岩瀬翔/[ほか]著
 学芸出版社/発行
2024年 369.0ミン
川崎市立井田病院の医師である著者が、薬ではなく「地域とのつながり」で孤立の問題を解決しようとするアプローチ方法「社会的処方」について紹介しています。社会的処方の3つの理念や孤立・孤独の現状、世界と日本の取り組みを解説し、これからのビジョンを示す1冊となっています。巻末には、著者が開業している「暮らしの保健室 川崎」についても掲載されています。
★『かわさき水辺の生きもの 川と海に出かけてみよう』
かわさき水辺の生きもの 川と海に出かけてみよう 川崎市環境総合研究所/編集
 川崎市/発行
2024年 K462.1カワ
26か所の調査地点の水生生物調査結果をもとに、川崎市内の川や海、干潟などで見られる生物を紹介した冊子です。カラー写真も豊富に掲載されており、各地点のQRコードから生きものの写真を確認することができるようになっています。生きものと水質との関係、川崎市の水質改善のあゆみ等も書かれており、水辺の生きものを守るために私達にできることを考えさせられます。
★『小さな勇気 ありのままの、まちだのことば』
小さな勇気 ありのままの、まちだのことば 町田瑠唯/著
ベースボール・マガジン社/発行
2025年 783.1チイ
著者は女子バスケットボール日本代表の町田瑠唯選手です。本書では、自身の歩みを振り返りながら、挑戦の意義とかけがえのない仲間について書かれています。著者がバスケットボールを通じて学んだ「一歩踏み出す勇気」は、スポーツに限らず、日常生活の中にも応用できるのではないでしょうか。新しいことに挑戦したい方、元気をもらいたい方におすすめの1冊です。
『Fujitsu Frontiers Season Book 2025-2026』
FujituFeonriersSeasonBook 富士通フロンティアーズ/発行
2025年 K783.1フジ25-26
川崎はアメフトの街であることをご存じですか。2007(平成19)年7月にW杯が川崎市内で開催され、今も社会人や学生の試合が多数開催されています。本書は、川崎を拠点に活動するチーム「富士通フロンティアーズ」の2025-2026年シーズンの試合スケジュールや選手紹介、チームの歴史など多彩な内容が書かれています。この本を手に地元チームを応援したくなる1冊となっています。