読書のまち・かわさき通信 2026年4月 発行 川崎市教育委員会 No.110 「読書のまち・かわさき」とは・・・ 平成16年4月に「読書のまち・かわさき」子ども読書活動推進計画が策定され、川崎の読書活動推進のために継続的な事業を展開してきました。今年度も川崎の子どもたちの読書環境向上に向けて様々な活動を行っていきたいと考えています。 2026年度 主な事業内容について  ★全市図書ボランティア研修会 (講師をお呼びしての講演会を予定) 7月 2日(木)中原市民館 1月13日(水)中原市民館 ★かわさき読書週間  10月25日(日)~11月7日(土)   ・各学校での読書活動の推進    ☆ボランティアや図書委員会児童生徒による読み聞かせや全校一斉読書、また読書集会など、学校の特色を生かした取組をします。    ☆市内児童生徒を対象に、読書活動作品(読書標語、本の紹介文、ポスター)を募集します。   ・各区公共図書館での読書イベントの開催(読み聞かせ・おはなし会等)   ・読書週間ポスター・チラシ配布 ★かわさき読書の日のつどい  11月1日(日)午後 中原市民館 ・読書活動作品の優秀賞受賞者および 読書活動優秀団体の表彰。 ・作家を講師に迎えての講演会および児童生徒との交流会。 ・児童生徒読書活動作品展示などを行い ます。 ★「川崎フロンターレと本を読もう!」事業 ★子ども読書カレンダー配付など・・・ 他にもたくさんの事業を計画しています。 「かわさき電子図書館」 『かわさき電子図書館』をご存じですか?川崎市立図書館の貸出カードとパスワードがあれば、ご自宅のPC・タブレット・スマートフォンで利用できます。青い鳥文庫の読み放題パックなど、子ども向けのコンテンツも充実しています。  学校には、学校図書館の番号を使った学校単位での登録をおすすめしています。GIGA端末で電子図書館にアクセスすれば、朝読・調べ学習・授業で使うことができます。問い合わせは、学校を通じて各区川崎市立図書館の電子図書館担当までお寄せください 4月23日~5月12日は『こどもの読書週間』 4月23日は『子ども読書の日』です 子どもたちにもっと本を、子どもたちにもっと本を読む場所をとの願いから、「こどもの読書週間」は1959年(昭和34年)に誕生しました。もともとは、5月5日の「こどもの日」を中心とした2週間(5月1日~14日)でしたが、子どもの読書への関心の高まりを受けて、「子ども読書年」である2000年より現在の4月23日(世界本の日・子ども読書の日)~5月12日に期間を延長しました。開始当時より、図書館・書店・学校を中心に、子どもたちに本を手渡すさまざまな行事が行われてきました。  幼少のときから書物に親しみ、読書の喜びや楽しみを知り、ものごとを正しく判断する力をつけておくことが、子どもたちにとってどんなに大切なことか……。子どもに読書を勧めるだけでなく、大人にとっても子どもの読書の大切さを考えるとき、それが「こどもの読書週間」です。 <家庭における読書環境のすすめ> 公益社団法人 読書推進運動協議会では、「こどもの読書週間」のテーマとして『家庭・地域読書のすすめ』をとりあげ、家庭・地域における、子どもの読書推進に力をそそいでいます。 家庭における読書環境の整備には、 ①幼児には保護者が本を読んで聞かせてあげる。 ②子どもたちの身近にいつも本を置くことを考え、毎日たとえ短い時間でも本を読むことをすすめ、本を読むのを聞いてあげる。 ③保護者みずからが読書する姿を、子どもたちの眼にふれさせる。  ことが重要になるそうです。 家庭における読書環境の整備は、家族の中に本を中心とした話題が生まれ、親子の対話に発展します。ぜひ、子どもの豊かな成長のために、読書環境を整えてみてはいかがでしょうか? 4月は「こどもの読書月間」 ☆4月2日 国際子どもの本の日  子どもと子どもの本に関わるすべての人をつなぐ国際的なネットワーク、IBBY(国際児童図書評議会)が1967年に制定。この日はアンデルセンの誕生日です。 加盟各国が順番にポスターとメッセージを制作し、世界中に子どもの本の充実と普及を呼びかけています。 ☆4月23日 子ども読書の日   21世紀を真に子どもの世紀とするための画期的な道しるべ「子どもの読書活動推進法」により、2001年12月に「こどもの読書週間」の始まりの日を「子ども読書の日」として制定されました。