【中原図書館】 二夜(ふたよ)の月~特集 『月』/10月18日(日)まで

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  • 掲載日2026年9月25日
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展示風景


2026年の中秋の名月(十五夜)は、9月25日。
「中秋の名月」とは、太陰太陽暦8月15日の夜に見える月のことで、今年は、翌々日の27日が満月となり、名月と満月の日付が2日ずれています。平安時代に中国から伝わったとされる中秋の名月と併せ、日本独自の風習として、太陰太陽暦の9月13日の夜を「十三夜」と呼び、お月見が行われてきました。今年の十三夜は、10月23日。中秋の名月と合わせて「二夜(ふたよ)の月」とも呼ばれます。
中原図書館では“月”に関わる資料を広く紹介することで、秋の月夜をより楽しんでいただく機会としていただければ幸いです。

月に関しては、川崎市ゆかりの詩人佐藤惣之助は詩集『満月の川』(1920年)を発表していますし、北原白秋は月をテーマにした童謡の他、『月から見た地球』という詩を旧ソ連の宇宙飛行士ガガーリンが「地球は青かった」という言葉を残す30年前、まだ、宇宙からの地球を誰も見ていない1929年に発表しています。また、岡本太郎作品『月の顔』(1981年)も、現在川崎市役所本庁舎で見ることができます。



■会期 9月25日(金)~10月18日(日)

■会場 川崎市立中原図書館 一般特集書架

■問合せ先 川崎市立中原図書館 電話044-722-4932