川崎市立図書館における個人情報の取扱いについて(プライバシーポリシー)

川崎市立図書館では、昭和60年に制定された「川崎市個人情報保護条例(昭和60年条例第26号。以下「個人情報保護条例」といいます。)」が、「個人情報を保護することが個人の尊厳の維持を図るため必要不可欠である」(個人情報保護条例第1条)と規定していること、また、市民・利用者(※1)の「知る権利」を保障するためには、図書館利用者の秘密を守ること、すなわち個人情報保護が必要不可欠なこと(※2)であることから、利用者の個人情報(※3)については、個人情報保護条例、その他関連諸法令に基づき、次のように取り扱います。

1 個人情報の収集目的

川崎市立図書館では、次の目的で個人情報を収集いたします。

  • (1)利用者に貸出・予約・調べ物相談などの図書館サービスを提供するため。
  • (2)遺失物等、利用者に必要な連絡を行うため。
  • (3)図書館の利用状況を統計的に把握するため(ただし、統計の集計・結果公表は、個人情報を含まない形式で行います)。

2 個人情報の収集方法

川崎市立図書館は、次の方法で個人情報を収集いたします。

  • (1)貸出カード申込書等、各種申請書・申込書、またはこれに類する形式での申請・申込。
  • (2)貸出・予約・調べ物相談など、利用者自身の図書館サービスの利用に基づく収集。

3 個人情報の収集項目

川崎市立図書館は、別表の個人情報を収集・記録いたします。

4 個人情報の管理

川崎市立図書館では、個人情報を次のとおり管理いたします。

  • (1)次の場合を除き、本人の同意なしに個人情報を第三者に提供いたしません。
    • ア 図書館業務を行うために、第三者に業務の一部を委託する場合。この場合、委託先に守秘義務を要求いたします。また、委託先に提供する個人情報は、委託した業務を遂行するに必要不可欠な業務にとどめるとともに、委託先に対し、必要な管理及び監督を行います。
    • イ 法令の規定に基づき、個人情報の提供を要求された場合。ただし、読書事実(※4)については、憲法第35条に基づく令状を確認した場合以外は第三者に提供いたしません。
  • (2)個人情報を正確かつ最新なものとするために必要な措置を講ずるとともに、個人情報の漏えい、改ざん、滅失、き損等の事故を防止します。
  • (3)長期に利用がない利用者情報など、個人情報を保有する必要がなくなった時は、個人情報の廃棄等を行います。

5 個人情報保護に関する教育

川崎市立図書館では、図書館業務に従事する職員・業者等に対し、個人情報保護に必要な研修等を行います。

6 保有個人情報管理責任者

川崎市立図書館での保有個人情報管理責任者は、各図書館長です。ただし、図書館コンピュータシステムにおける保有個人情報管理責任者は、川崎市立中原図書館長です。

※注釈

  • 利用者とは、図書館サービスを利用するすべての人をいいます。
  • 日本図書館協会「図書館の自由に関する宣言」参照 http://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/232/Default.aspx
  • 個人情報とは、個人に関する情報であって、当該情報に含まれる記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。) をいいます。
  • 読書事実とは、利用者が何を読んだか(読もうとしているのか)、をいいます。

別表

個人情報の内容 備考
戸籍的事項 氏名
住所
帰省先住所 派遣等の短期就業・就学・長期療養等の理由により、現在の居住地以外の住所(帰省先)がある場合
生年月日(年齢)
経歴 在勤・在学 市外登録者のみ
職業 市外登録者のみ
学校名 市外登録者のみ
心身 障害 郵送サポートサービスの登録者のみ
その他 団体加入 団体貸出の責任者・担当者のみ
電話番号
ファクス番号
メールアドレス
利用者情報
図書館カードの登録館
登録日
更新日
有効期限
貸出停止の有無及びその理由
図書貸出状況
図書予約状況
貸出情報
相談内容