読書の記録をつける
図書館で今借りている本の内容をアプリに自動(または手動)で記録することができます。
過去に借りた本や、買った本も御自分で入力することにより、一緒に管理することができます。
※読書記録はアプリにのみ記録されます。図書館で情報の保管はしていません。
はじめてアプリを利用する際の設定方法
アプリの「初期設定」画面で、「プッシュ通知」や「読書記録」機能を利用するか選択できますので、利用する場合は、チェックボックスにチェックをつけてください。
詳しくは、「かわさき市立図書館アプリの操作方法 はじめて利用する」をご覧ください。
※初期設定後に設定の変更をすることも可能です。
初期設定後に読書記録を利用する方法
初期設定で読書記録を利用する設定をしなかった場合でも、後から変更ができます。
設定方法
※注1 | 自動的に借りている本があるかチェックを行う時間は1~24時間の間で選べますが、チェックを行う際には通信料が発生しますので、適宜設定の変更をお願いします。 なお、アプリを起動した際にも、借りている本のチェックは行われます。 |
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※注2 | 自動的なチェックを行わない場合、図書館から本を借りている間に、手動によるチェックを行ってください。本を返却すると、本の情報が取得できなくなりますので、その際は手入力による記録をお願いします。 |
手動で借りている本を記録する
設定で、手動で借りている本の情報を取得する(「自動同期しない」)を選択した場合、次の方法で本の情報を記録してください。
図書館では、返却された本の情報は個人情報保護の観点から削除しておりますので、本を借りている間に記録をお願いします。
記録方法
※アプリを起動した際にも、借りている本のチェックは行われます。
過去に借りた本等を記録する
過去に図書館で借りた本や、書店で購入した本等も、手入力によって記録することができます。
記録方法
読書記録の保存(バックアップ)
スマートフォンの機種変更等の際に、読書記録を保存しておくことで新しい機種に記録を引き継ぐことができます。
詳しくは「機種変更時の機種変更時の引継ぎ方法」をご覧ください。
読書記録の利用をやめるには
読書記録の利用をやめる場合は、次の手順でアプリによる記録を停止してください。
今までの記録は残りますので、消す場合は手入力による削除をお願いします。
設定方法
記録の削除方法
その他機能の操作方法
※ 「予約」は、川崎市内に在住、在勤、在学の方と、川崎市立図書館と相互利用協定を結んだ一部の自治体(稲城市、狛江市)にお住まいの方、川崎市立図書館と相互利用協定を結んだ大学の方を対象としたサービスです。
※ 電子書籍(かわさき電子図書館)は川崎市内に在住、在勤、在学の方がご利用できます。