川崎フロンターレとの協働事業
川崎フロンターレ・川崎市立図書館合同企画 「川崎フロンターレと本を読もう!」
地元川崎のサッカークラブ「川崎フロンターレ」と川崎市立図書館が連携し、選手のおすすめ本を掲載したリーフレットの作成・配布や、選手等を招いたイベントの開催など、読書活動の促進に向けた取組を行っています。
●リーフレット「キックオフ!“読書のまち かわさき”」 ●『川崎フロンターレ オフィシャルマッチデープログラム』
リーフレット「キックオフ!“読書のまち かわさき”」vol.16
現在、市立図書館各館で配布中です!
第16号では、MF14脇坂泰人選手が『愛されて、勝つ-川崎フロンターレ「365日まちクラブ」の作り方』をご紹介。フロンターレの歴史を充実したインタビューで振り返る一冊です。また、ご自身と読書についても語ってくださいました。
今号のテーマは、チームの2024シーズンのキャッチフレーズ「Mind-1 NEXT 心ひとつに、その先へ」にちなんで、仲間を大切にしたくなる本。 DF2高井幸大選手をはじめ、6人の選手が登場です。
川崎フロンターレが運営している「富士見公園」のリニューアルのご案内も、ぜひご覧ください。
- 【キックオフ!“読書のまち かわさき”vol.16】
『川崎フロンターレ オフィシャルマッチデープログラム』をご覧いただけます!
川崎フロンターレからオフィシャルマッチデープログラムの2024シーズン分をご寄贈いただきました。
2024シーズンのフロンターレの足跡と、試合では見られない選手たちの素顔をお楽しみいただけます。
ご覧になりたい方は、中原図書館6階カウンターまでお声がけください。
※『川崎フロンターレ オフィシャルマッチデープログラム』とは…
川崎フロンターレのホームスタジアムであるUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでの試合の際に発行され、試合の見どころや相手チームの情報、選手のインタビューやコラムなど読み応えのある記事が満載の情報誌です。